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【2024.4.20】はじまります!Living Lab 善通寺〜やってみたいが集う場所〜イベント

 

日時・場所

日時:2024年4月20日(土)13:30~15:30(13:15開場)
場所:ZEN キューブ 4階コワーキングスペース

イベント内容

『Living Lab 善通寺』は、リビングに集うような雰囲気で、
それぞれに善通寺でやりたいことや善通寺のまちについて感じることを語り合うイベントです。

やりたいことがはっきりとしている人はもちろん、
やりたい事は分からないけど、何かしたいという方もOKですので、お気軽にお越しください。

当日は、広島のまちで多様な人と人とのつながりや、分野や業種を越えた共創活動により、
地域・行政・企業等の課題解決に取り組むことを目的として活動されている
Hiroshima Living Lab ボードメンバーの水木智英さんをお招きします。
一緒に善通寺のまちでやりたいことを語ってみましょう!

ゲスト紹介

水木智英さん(一般社団HLL (Hiroshima living lab)代表理事)
中電技術コンサルタント株式会社に入社後、交通やまちづくりのプランナーとして数多くの業務に従事。まちづくりのノウハウを活かし「RIVER DO!基町川辺コンソーシアム」「宮島口みらい協議会」等の設立や運営に携わる。2020年、県立広島大学HBMSにおけるMBAプログラムの学びを通じて、持続可能な地域社会の実現のためには既存の枠組みにとらわれない多様なステークホルダーとの共創活動が必要と感じ、2021年、共創型コミュニティ「HIROSHIMA LIVING LAB」を設立。民間・市民団体・市民大学等が連携した広島の新しい共創のカタチを模索している。

上田弥生さん・大崎結月さん・市川美里さん(art’s)
余白のない表現者にオアシスを』というコンセプトではアート体験を通し余白を吹き込み、人々が自由に自己表現できる社会を作るため活動している。仕事や時間、人間関係など、様々なものに追われ、いつの間にか自分を失ってしまう。そんな現代において、それぞれが余白を持つことで自分らしさを取り戻し、表現することができる。そして、自分以外の誰かをも想い、受け入れられる。そうした表現者が増えることで、誰もがイキイキと輝ける世の中が創造されると信じて活動をしている。

井口都(ZENキューブ 副館長)
1990年、広島県生まれ。
地元の役場(農業関係の部署に所属)、不動産売買仲介営業を経験。
2021年4月よりco-ba hiroshima2代目コミュニティマネージャーに就任。会員間はもとより、広島県内外の方々をつなぎ、顧客紹介やコラボレーションのサポート等を行ってきた。そして、2024年4月よりZENキューブ(善通寺市総合会館)副館長に就任。これまで培ってきたノウハウを活かしながら、新たなフィールドで地域に根ざした活動をしていくことを目指している。

参加費・定員

参加費:550円(ドリンク・おやつ付)
定 員:20名

参加申込方法

下記リンクよりお申込みください。

申込締切:2024年4月19日(金)17:00

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