\12月14日(土)13:30~15:30 Living Lab 善通寺 vol.6 開催/
『Living Lab 善通寺』は、
リビングに集うような雰囲気で、それぞれに善通寺でやりたいことや善通寺のまちについて感じることを語り合うイベントです!
今回は『STUDY MEETING』と題して、
Living lab 善通寺に関わるメンバーのお悩み・関心事などをテーマに
そのテーマの専門家や先輩を招いて、
Living lab 善通寺に集う参加者で学びを深めながら、交流をしていきます。
日時
2024年12月14日(土)13:30~15:30(13:15開場)
場所
ZEN キューブ 4階コワーキングスペース
イベント内容
今回のテーマ
『地域とつながるパブリックスペースの可能性-善通寺での共創の場づくりとは?』
Living lab 善通寺のプロジェクトのひとつでは、善通寺のまちにある施設を使って、イベントを開催予定です。プロジェクトを進めるにあたって、「まちの施設や公共空間を有効的に活用する方法ってどうしたらいいんだろう…?」という疑問が浮かび、今回、姫路や広島で活動をされてきた方をお招きし、深堀りしていきます!
ゲスト
梶原伸介さん(コガネブリュワリー株式会社代表取締役/合同会社hyphen代表社員)
1976年兵庫県神戸市生まれ。ビール系プレイスメーカー、一級建築士。コガネブリュワリー株式会社代表取締役、合同会社hyphen代表社員。
コワーキングスペース兼設計事務所「mocco」を2013年に立ち上げ、地域の人と関わりながら空き家リノベーションに取り組む。一方で、姫路市のメインストリートである大手前通りを歩いて楽しい空間にするプロジェクトに2019年から参画し、様々な社会実験を3年間に渡って企画。その後、コンサルとしての立場から脱却して自らクラフトビール醸造所兼飲食店を立ち上げ、地元プレーヤーとして参入した。姫路の誇りに思ってもらえるようなビールを生み出すべく日々精進している。
今田順さん(地域価値共創センターディレクター)
1989年東京都生まれ。3歳から浪人まで広島で育つ。東京の大学を卒業後、国分寺のカフェ・クルミドコーヒーに勤務。地域の人と作る出版、書店業など地域とお店の接点づくりに従事。2020年に広島へUターンし、カミハチキテルなど広島都心部の官民連携のまちづくり支援業務に携わる傍ら、本屋のポップアップBOOK PARK CLUB、2025年発刊予定の雑誌ニューHOPEなど「まち×本」の新たなうごめきを模索中。
参加費・定員
参加費:初回参加の方 880円/Living lab 善通寺に参加したことのある方 550円(ドリンク・おやつ付)
定 員:25名
参加申込方法
下記リンクよりお申込みください。(申込締切:2024年12月13日(金)17:00)