概要
笑って、笑って、笑い転げる!
日本伝統の話芸「落語」を、どなたでも気軽にお楽しみいただけます。
初めての方も、大・大・大・大歓迎!
香川県内外でご活躍されているアマチュア噺家による話芸で、日々の疲れを吹き飛ばそう!
日時・場所
2026年2月8日(日)12:30開場 13:00開演
ZENキューブ 4階 多目的室
参加費
一般 500円
学生 100円
※未就学児無料 ただし、座席が必要な場合は学生料金をいただきます。
定員
80名(先着順受付)
観覧申し込み方法
11月30日(日)より、下記方法で受付開始いたします。
■電話(℡ 0877-63-6324)
■ZENキューブ1階総合受付
※予約申込み締切 2月7日(土)18時締切
※先着順・申込優先
出演者・演目 紹介
耕亭幸ん喜 「鍋草履」
初めて人前で落語をしたのは小学生の頃。大学で落語研究会に所属。
今は、息子(釣亭黒鯛)は北海道、私は香川で活動しています。
想呂家笑志 「七段目」
派手派手着物が売りの想呂家笑志です。
はっじぃめてぇ~ の善通寺。堅パン買うの楽しみ。
どうぞ、よろしゅうに。
春日家みっち 「時うどん」
来年から高齢者の仲間入り!
孫8人の中で「ひとりでも落語の楽しさをわかる子ができたらええなぁ」と密かに思いつつ、素人落語家20年目を迎えました!
いろんなタイプの演目にまだまだチャレンジ勉強中です。
家造亭艶九 「茶の湯」
アマチュア落語歴19年目。住宅関連の仕事をしていたため、高座名を「いえつくりてい」としております。
「えんく」は学生時代の落研での高座名です。宮崎訛りの江戸落語で、突然歌いだすこともありますので驚かないでください。
お客様の居眠り防止とただの受け狙いです。
< 仲入 >
ゆうとゆい 「俗曲」
唄と三味線のコンビで、端唄、俗曲といった昔のJ-popをお届けします!
のどかな春の雰囲気を、楽しんでください。
酔亭藪太郎 「不動坊」
「酔亭」は日本酒が少々?好きなところからつけました。
大学時代、落語の面白さに目覚め、寄席や落語会に通うにようになり、気が付けば見る側からやる側に。
現在、サンポート新鮮らくご会、国分寺寄席など定期的に活動しています。
